Lomo Daylight Developing Tank 35mm | CP+2025で発表した「Lomo Daylight Developing Tank 35mm」は現在予約注文を受付中です!(4月末発送予定)、初心者から経験者まで幅広くお使いいただけるオールインワンシステムの現像タンクで、暗室もダークバックも必要ありません。フィルムピッカーも付属しているのであとは薬品を用意するだけで、いつでもどこでも手軽に現像ができます。アメリカで活動をするYouTubeチャンネル「In An Instant」のBenがLomo Daylight Developing Tank 35mmを使った現像とスキャンのプロセスを詳しくレビューしているのでぜひチェックしてみてください。 | | |
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“ダークバックや暗室を使わずに最初から最後まで明るい環境で35mmフィルムを現像できる。” | “It dispenses with the need for a dark bag, changing tent, or dark room, and allows you to develop 35 mm film from the comfort of your own daylight existence.” |
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初めての自家現像にもおすすめ | フィルムの現像が初めての方でもこの簡単なセットアップで手軽に自分のフィルムを現像することができます。明るい場所で現像タンクにフィルムをセットして30分程度で現像が終わります。フィルムが乾いた後はDigitaLIZA+やDigitaLIZA Maxを使ってスマホやデジカメでスキャンも簡単にできます。 | |
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“We have images! We shot them, and dev’d them and scanned them all in a day.” | —Ben Fraternale, In an Instant |
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“ダークバックでフィルムを装填する必要がなく操作も簡単。現像タンクの目盛りに直接注ぐだけなので、薬品の量を測る必要もない!インスタントラーメンを作るくらい簡単。” | —@fotosotoaono |
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