スクエアの世界 | 35mmフィルムよりも大きい120フィルムは一枚一枚のショットに色の豊かさをもたらし、そしてユニークで特徴的なスクエア写真を撮ることもできます。ロモグラフィーの幅広いラインナップの120フィルムをチェックしてご自分に合ったフィルムを選んでみてください。ロモおすすめフィルムとコミュニティからのアドバイスもご覧ください。 | |
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メトロポリスで撮るポートレート | 浅い被写界深度を活かせる中判フィルムはポートレートにも最適です。LomoChrome Metropolisはスキントーンを美しく表現し、選べる100から400のISO感度で様々なシーンでポートレート撮影ができるフィルムです。マガジン記事よりポートレートの作例もご覧ください。 |
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モノクロ写真 | 写真学生のEliot Japyは、撮影から現像までの全てのプロセスに関わることでフィルム写真の持つ独特な要素を守り続けています。Potsdam Kinoで撮影された彼のクリエイティブな写真シリーズをぜひご覧ください。そして、Aaron Analogは、様々な中判カメラとPotsdam Kinoで撮影されたポートレートシリーズをビデオで紹介してくれています。 |
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“Overall I really like the tonality and the quality of Potsdam 100” | — Aaron Rebarchek |
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Lomography Japan: 6-11-14 Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0021 +81-3-5817-8597 |
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