フィルムで撮る映像作品 | フィルムは写真だけではありません。動画もフィルムで撮ることができます。LomoKinoは35mmフィルム最大144コマまで撮影することができるので、カメラとして使うことはもちろん、短い動画が撮れるムービーカメラとして使うこともできます。LomoKinoは60cmでのクローズアップ撮影ができるので被写体に近づいてダイナミックな短編映像を作ることもできます。 |
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アートレンズで撮る映像作品 | ロモグラフィーのアートレンズシリーズは動画にも最適化されています。超広角にダイナミックな動画を撮りたい方はAtoll Ultra-Wide 2.8/17を、柔らかいボケ味を楽しみたい方はDaguerreotype Achromat 2.9/64やPetzvalレンズシリーズを使ってみてください。ロモグラフィーのアートレンズはクリエイティブな映像作品を作り出すのに最適なレンズです。 | |
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“古い映画の写りが大好きで、LomoKinoのシンプルな操作性と昔のムービーカメラのようなデザインに惚れました。" | Txema Novelo – LomoKino |
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“撮影中にふざけたりして通行人が笑っているのが写っていい雰囲気の映像が撮れた。” | Alexandra Bennett – LomoKino |
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“被写体にかなり近づいて撮影できる機能がとても気に入ってます。17mmの超広角で撮る世界観はいつも魅力的。” | Mathieu Aghababian – Atoll Ultra-Wide 2.8/17 Art Lens |
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“アートレンズを使うにはいつもとは違うアプローチを使ってレンズ1つ1つのユニークな特性や制約をどのように作品に取り入れるかを考えると良い。” | Natascha Thomas – Daguerreotype Achromat 2.9/64 Art Lens and Petzval 80.5 MKII Art Lens |
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“Petzval 58mmのレンズは古い万華鏡を連想させるレンズ。見た目もそうだが、その透き通った明晰夢のような写りが好き。” | Joel Byron – Petzval 58 Bokeh Control Art Lens |
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Lomography Japan: 6-11-14 Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0021 +81-3-5817-8597 |
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