ロモスクール

ブラウザで表示 型にはまらない撮り方 写真について考えるとき、構図、ライティング、ISO、シャッタースピード......などのたくさん考えすぎてしまうこともあります。でも時には自由になって撮ってみるのも良し。でも何も考えるなというわけではない！個性的な写真を撮るために使えるテクニックはたくさんあり、その多くをロモスクールで解説しています。 ロモスクール 自分で現像してみる 自分でフィルムを現像することでよりフィルムが楽しくなります。モノクロ現像は、カラーフィルムよりも工程が少なく、現像初心者でも比較的手軽に始めることができます。ロモグラフィーのサイトでは手順を詳しく解説したマガジンと、よりわかり安く説明した動画をYouTubeでも公開しています。モノクロ現像は慣れれば簡単にでき、現像代の節約にもなるのでこの機会にぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。 記事を読む（英文） 隠れた意味を見つける スウェーデン出身のCarl-Mikael Strömは、とてもユニークな写真へのアプローチをしており、現像後にアーティスティックな技法で写真を加工し、深い意味を持つ独特な作品を作り上げています。「失敗」と「不完全さ」に焦点を当てた彼の作品は、率直で個人的な意味を持っています。その魅力的な作品は、アートが現像だけで終わらないことを示している。マガジンではインタビュー記事を紹介しています。 記事を読む（英文） “No matter what kind of techniques you’re aiming to use, it’s not really important, because - for me, at least - you really need to find what the image wants you to tell. The truth inside the image.” —Carl-Mikael Ström We’d like to thank the following people for their photos: Elisa Parrino, Carl-Mikael Ström, bloomchen & nathanbalzani. ニュースレター購読を編集する オンラインショップ 直営店Lomography+ コミュニティーに参加する マガジン記事を読む ロモグラフィーのイベントを探す ロモグラフィーで働く ロモグラフィージャパン〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda 102 help@lomography.jp このメールは送信専用メールアドレスから配信しております。ご返信頂いてもお答えできませんので予めご了承ください。本メールに関してのお問い合わせは、「help@lomography.jp」までお願い致します。