110フィルムの魅力 | 2009年に一度市場から姿を消した110フィルムは、2012年にロモグラフィーの手によって復活しました。そのコンパクトさゆえ、どこへでも持ち運べ、そのサイズからは想像できない表現力が110フィルムには詰まっています。そして、2022年現在ロモグラフィーは世界で唯一の110フィルム製造メーカーです。ロモグラフィーでしか味わえない110フィルムの良さを是非体感してみてください。 | |
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"110フィルムのカメラはポケットに入るサイズなので、その手軽さが1番のポイントです。それでいて、ロモの110フィルムは写りも妥協していません。パーフォレーションまでスキャニングすれば、よりアーティスティックに仕上げることもできます。" | —ありあ |
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"110filmはそのポケッタブルな大きさと可愛さが魅力です。" | —Takashi |
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"撮る、と言う行為のハードルが少し下がる感じがします。チープではなく、ライトな感じが行為としてプリティな感じがして好きです。" | —金曜日のミニシアター |
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ロモグラフィーの110フィルム | インスタグラムを中心に活動されるフィルム写真家3名に、好きなフィルムとその理由を伺いました。素敵な写真と共にご覧ください。また、110フィルムで撮影された写真をインスタグラムに投稿するときは#LomoPocket110のタグ付けをお忘れなく! | |
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"現行110フィルム唯一のモノクロのOrcaの写りの良さには、もうこれで充分、と思うほどです。高めのコントラストは、光と影を意識して写真を撮る私にとっては相性バッチリです。風景やスナップだけでなく、ポートレートでも活躍してくれています。" | —ありあ |
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"ロモのColor Tiger CN200は青の発色がとても綺麗で、なんでもない写真がノスタルジックになる魔法のフィルムです。" | —Takashi |
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"少し扱いが容易でないところが好きです。その分、キまった時のかっこよさはこのフィルムならではです。焼き尽くすような赤の思い切りの良さは、このフィルムのユニークな特性だと思います。" | —金曜日のミニシアター |
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Lomography Japan: 6-11-14 Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0021 +81-3-5817-8597 |
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