初めての自家現像におすすめの 現像タンクセット | ごちゃごちゃしたり、面倒なストレスを感じることなくフィルムを現像できる現像タンクをお探しですか?新発売のLomo Daylight Developing Tank 35mmは自家現像の面倒を排除してくれます!初心者からプロまで、このオールインワンシステムの現像タンクなら、暗室もタークバックを使わずに手軽に35mmフィルムを現像できます。ダークバックの中でリールにフィルムを巻き付ける作業も、フィルムをハサミで切る作業ももう必要ありません! |  | |
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“I found it easy to get to grips with. From separating components to loading the film and winding in the tank. The instructions were clear and concise, and I found the tank to be well built and put together. It also feels compact too.” | —Daniel Ruffles |
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“Lomography’s latest film tank makes a critical step even easier” | —DPreview |
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 | フィルム: Lady Grey ISO 400 35mm 現像液: Rodinal 定着液: Ilford Rapid Fixer
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 | C-41粉末キット: 発色現像3分 漂白&定着それぞれ5分 低温調理器で温度調整 (38.5℃)
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01. 付属のフィルムピッカーでパトローネからフィルムの先端を出す。 |
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02. 現像タンク内のリールに簡単にフィルムを巻き取り。 |
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04. 倒立撹拌の場合は付属のバックルで液漏れ防止。現像の後は停止と定着と水洗。 |
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05. フィルムをリールから取り出して乾燥するまで待つ!その後はスキャンやプリントをしてお楽しみください! |
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 | フィルム: Lady Grey ISO 400 35mm 現像液: Ilford Ilfosol-3 (1+9) 6.5分 F定着液: Ilford Rapid Fixer
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自家現像が初めてでも大丈夫! | Lomo Daylight Developing Tank 35mmはフィルム現像が初めての方にもおすすめ!ダークバック不要で面倒な作業が省略されているので、手軽に35mmフィルムを現像できます。公式ホームページのロモスクールのページでは自家現像に関するトピックを多く公開しているので、初めてで不安な方はロモスクールをぜひ参考にしてみてください。 |
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“I never thought I would see a new daylight developing tank in 2025, but it’s fantastic to see Lomography bringing this handy film processing accessory back to market." | —Digital Camera World |
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