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大判写真の新しい撮り方
ニューヨーク在住アーティストのChris CookがLomoGraflok 4×5 Instant Backを使って撮影をしました。インスタックスワイドフィルムで撮影ができるLomoGraflokはグラフロック機構が搭載された4×5カメラで使うことができます。インスタックスフィルムを使えば撮ったその場で写真が見れるので、大判カメラをより手軽に楽しむことができます。Chris Cookもその簡単な操作性が気に入り、作品作りにも使用していました。
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LomoGraflokを使ってみた第一印象は?
“とても刺激的で、大判カメラの新しい楽しみ方が見いだせました。”
— Chris Cook
LomoGraflokを初めて使う方へのアドバイスはありますか?
“まずは練習すること。何度か使ってるとコツが掴めます。”
— Chris Cook
LomoGraflokで広がる大判写真の表現力
Analog ResurgenceのNoah HendersonもLomoGraflokを使った大判写真を気に入ってくれました。彼のレビュー動画もぜひご覧ください。
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“インスタックスフィルムは通常のシートフィルムに比べて格段に安いので、露出設定を変えたりして撮影するのがより手軽にできる。”
— Noah Henderson
Editor’s Pick
LomoGraflokの通常販売からしてから1年が経ち、皆さんが再び大判カメラを好きになるきっかけとなったことをとても嬉しく思っています。LomoGraflokで撮った写真は#heylomographyをタグ付けして是非世界中のロモグラファーとシェアしてください!皆さんのクリエイティブなインスタント写真を楽しみにしています!
We’d like to thank the following people for their photos: Chris Cook, francislee & Yankov Wong.
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