すべての写真家の夢を叶えるコンパクトな一台 Neptune Convertible Art Lens System。

ブラウザで表示 一台で無限に広がる写真の表現 3.5/35mm, 2.8/50mm, 4.0/80mm: 3種類の付け替え可能なフロントレンズに、2種類の絞り調節方法。すべてがコンパクトに凝縮された一台。 すべての写真家の夢を叶える一台 シャープな写りと美しいボケ、さらにクローズアップ写真も撮影可能 初心者にもプロフェッショナルにも最適 日本でのクラウドファンディングプロジェクトも MotionGalleryにて近日公開予定 最高品質ガラスを採用した レンズシステムの誕生 どんな予測不可能なシチュエーションにも対応可能な Neptune Convertible Art Lens System。虹彩絞りシステムを搭載したレンズベースに、付け替え可能なフロントレンズから1つ選び装着。フロントレンズは焦点距離35mm、50mm、80mmの3種類。虹彩絞りシステムによってシャープな写りを実現し、鮮やかな色と強いコントラストといった描写をお楽しみ頂けます。さらに、スペシャル絞りプレートを使用して撮影すれば美しいボケを生み出すことも可能。 一台一台、丁寧にハンドメイドで製造される Neptune Convertible Art Lens Systemは、どんなシチュエーションにも対応可能。さらに、現在ロモグラフィーのテクニカルチームが焦点距離15mmや400mmなど、新たなフロントレンズを開発中。一台でさまざまな撮影スタイルを可能にするレンズシステムの誕生です。 35mm: Thalassa 50mm: Despina 80mm: Proteus 19世紀の発明品が現代の技術で蘇る チャールズ・シュヴァリエは写真撮影用レンズを発明した、実用写真の父とも言える人物です。1834年に望遠鏡のデザインにインスパイアされたシュヴァリエは、異なる焦点距離によって取り外し可能なレンズの構想を得ます。そして誕生したのが、《Convertible Lens》なのです。 《Convertible Lens》の歴史にインスパイアされたロモグラフィーは、シュヴァリエのコンセプトをもとにこのレンズシステムを再設計し、様々な新しい機能を加えアップグレードさせました。そして現代のアナログ・デジタル一眼レフに対応可能な Neptune Convertible Art Lens Systemが誕生しました。付け替え可能なフロントレンズは最高品質ガラスを採用し、写真撮影に欠かせない焦点距離の35mm、50mm、80mmの3種類。 日本でのクラウドファンディングプロジェクトも MotionGalleryにて近日公開予定！ Lomography ♥ Sébastien Lemagnen, Eleanor Hardwick, Jonathan Taylor, Marine Toux, Devin Blaskovich, Sunsern Poontavee, Daniel Schaefer, Kurt Prinz, Harimao Lee, C.C. Wu, Helga Traxler, Frank Dautant ニュースレター購読状況を編集する オンラインショップ 直営店Lomography+ コミュニティーに参加 マガジン記事を読む Lomography Japan6-11-14 Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0021+81-3-5817-8597 このメールは送信専用メールアドレスから配信しております。ご返信頂いてもお答えできませんので、予めご了承ください。本メールに関する商品や内容に関してのお問い合わせは、「info@lomography.jp」までお願い致します。