1840年にジョセフ・ペッツバール氏により発明されたペッツバールレンズ。

ブラウザで表示 The Petzval 55 mm f/1.7 1840年にジョセフ・ペッツバール氏により発明された Petzval Lens。2013年、ロモグラフィーはそのレンズを現代のカメラ仕様に復刻するべく世界中から支援を集いました。そして2019年、ついにフルサイズミラーレス対応の Petzval 55 mm f/1.7が登場。※ご予約順に8〜9月中に発送予定。 プレオーダー (予約) Joseph Petzval An Optics Badass 1840年、ウィーンにてジョセフ・ペッツバール氏によりオリジナルのペッツバールレンズが考案されました。彼の発表したレンズは当時の写真界に衝撃を与え、19世紀に広く用いられました。 2013年、ロモグラフィーはペッツバールレンズを復刻するプロジェクトをスタートさせました。デザインは現代のカメラ仕様にアップデートしつつ、1840年に作られたオリジナルのレンズが持つクリエイティブな精神を引き継いだ Petzval 85 が誕生しました。 ロモグラフィーはユーザーが求めるレンズについて試行錯誤を重ね、ペッツバールレンズの開発をさらに進めます。そこでの私たちの目的は、ぐるぐるボケの調節を可能にすること、絞りをさらに明るくすること、焦点距離を短くすることでした。その3つを実現させた Petzval 58 は、最大絞り値 f/1.9、焦点距離58mm。そして新たにボケ調節リングが搭載されました。 Take Part In The Story 新しい Petzval 55 mm f/1.7 は、これまで以上にクリエイティブでコンパクトなレンズ。ユーザーの声に応え、フルサイズミラーレス一眼対応となり、絞り調節リングをレンズに搭載。最大絞り値は f/1.7とさらに明るくなり、動画撮影でも活躍するレンズです。 プレオーダー (予約) We’d like to thank the following people for their photos: Geoffrey Yahya Vargas, Zayira Ray, Harimao Lee, Rémy Perthuisot, Danny Nedkova, Daisuke Hahishara & Chester Tan. ニュースレター購読状況を編集する オンラインショップ 直営店Lomography+ コミュニティーに参加 マガジン記事を読む Lomography Japan: 6-11-14 Soto-Kanda, Chiyoda-ku, Tokyo, 101-0021 +81-3-5817-8597 このメールは送信専用メールアドレスから配信しております。 ご返信頂いてもお答えできませんので、予めご了承ください。 本メールに関する商品や内容に関してのお問い合わせは「help@lomography.jp」までお願い致します。